韓国語の絵本で単語と文法を学ぼう!<動き・行動の表現を学ぶ>

韓国語

韓国語の絵本で単語と文法を学ぼう!<動き・行動に関する表現を学ぶ>

こんにちは!カモメです!
今回は韓国人絵本作家さんによる絵本「僕たちの先生は魔女」の中から、文章をお借りして、韓国語を学んでいきましょう。

今回抜粋した文章は、スホという幼稚園児の少年の夢の中です。

夢の中では幼稚園の新任の先生が魔女であるという設定になっています。それで、スホが恐怖を感じている一場面です。

それでは本題に入りましょう!

「僕たちの先生は魔女」絵本<本編>

魔女先生はスホにつかつかと近づいて来ました。
마녀 선생님은 수호에게 성큼성큼 다가왔어요.
「私は大声で叫ぶのが大嫌いだ。ネズミになりたくなければ口をぎゅっと閉じろ!」
“나는 소리 지르는 것을 무척 싫어해.쥐가 되기 싫으면 입을 꾹 다물어라!”
スホの顔に近づいてきた魔女先生がにやりと笑いながら言いました。
수호 얼굴 가까이 다가온 마녀 선생님이 씩 웃으며 말했어요.
スホはぶるぶる震えてうなずきました。
수호는 벌벌 떨며 고개를 끄덕였어요.

絵本に出てきた単語と文法の解説

それでは、絵本の中に出てきた単語と文法を解説していきます。

마녀 선생님은 수호에게 성큼성큼 다가왔어요:魔女先生はスホにつかつかと近づいて来ました。

마녀 선생님:魔女先生
성큼성큼:つかつか
다가오다:近づく、迫る

소리 지르는 것을:大声で叫ぶのが

소리:音、声
지르다:叫ぶ、声を張り上げる
것:もの、こと
을:~が

 

ワンポイント文法!
을/를は普通、「~を」と訳します。しかし、たまに違うことがありますよね?
上記の文の場合、「大声で叫ぶのが」と言っています。
「が」と言っているのに「을」ですね。なぜでしょうか?
それは、「을」の後の単語が「싫어해」という他動詞だからです。
「좋아하다:好きだ/好む」「싫어하다:嫌いだ/好まない」他動詞です。他動詞の助詞には「을/를」を使います。
ここから「하다」を取って「좋다:好きだ/良い」「싫다:嫌いだ/いや」となると形容詞になり、「가/이」の助詞を使います。
<例文>토마토를 싫어해요./토마토가 싫어요.

무척 싫어해:大嫌いだ

무척:非常に、ひどく、とても、はなはだしく
싫어하다:嫌いだ

쥐가 되기 싫으면:ネズミになりたくなければ

쥐:ネズミ
-가 되다:~になる
-기 싫어:~することが嫌
싫으면:嫌なら
動詞・形容詞+면/으면:~なら
ワンポイント文法!
(動詞や形容詞の)語幹+기:「名詞化」の文法「~こと、~さ」
되기 싫어:なりたくない
듣기 싫어:聞きたくない
씻기 싫어:洗いたくない
일어나기 싫어:起きたくない

입을 꾹 다물어라!:口をぎゅっと閉じろ!

입:口
꾹:ぎゅっと、ぐっと、じっと
다물다:つぐむ、閉じる、締める
라!:しろ!(命令するときに使用する語尾です。)

수호 얼굴 가까이 다가온 마녀 선생님이:スホの顔に近づいてきた魔女先生が

얼굴:顔
가까이:近く
가까이 다가온:近づいてきた
ワンポイント文法!
動詞+-ㄴ/은:~した(過去の行動を表現する文法。名詞の前に置いて、~がどうしたと表現したいときに使います。)
온:来た
온 선생님:来た先生
읽은 책:読んだ本
태어난 나라:生まれた国
본 텔레비전:見たテレビ
먹은 빵:食べたパン

씩 웃으며 말했어요:にやりと笑いながら言いました。

씩:にやりと、にたりと、にこっと
웃으며:笑いながら
(基本形)웃다:笑う
ワンポイント文法!
-(으)며:~ながら、~であり、~あれば(~で~だ/~と~した/~して~だ、のように文章を繋げる役割をする助詞です。)

수호는 벌벌 떨며 고개를 끄덕였어요:スホはぶるぶる震えてうなずきました。

벌벌:ぶるぶる
떨며:震えて
고개를 끄덕였어요:うなずきました
(基本形)끄덕이다:うなずく、首を縦に振る

まとめ

絵本と言っても学べる単語や文法がたくさんありますよね!

絵本は子供が言葉を覚えるために、日常でよく使う単語や文法がたくさん載せてあります。外国語を学ぶ上でとても役に立つツールなので、皆さんも是非、活用してみると良いと思います!

それではまた~!그럼 안녕~!See you later~!

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